05日 5月 2024
昭和50年代に千葉県東金市にラブホテルとして開業したラブホテル。 平成7年(1995年)頃に鮮魚料理店へと転向したことから「ホテル活魚」と呼ばれるように。 業績が芳しくなかったのか、平成10年(1998年)には閉業してしまったという。
07日 2月 2023
西武安比奈線は西武新宿線の埼玉県川越市南大塚駅から同市安比奈駅を結んだ貨物線で、1925年に開通した。 砂利の運搬目的で作られた路線であったが、需要の低下により1963年には休止となってしまった。 その後何度か安比奈、池辺、大袋、豊田本近隣住民向けの旅客化も検討されたが実現はせず、時代は流れ2017年5月に遂に廃止が決まってしまった。 wikipediaより
28日 9月 2022
赤羽。 東京都北区に存在する、誰しも一度はその名を聞いたことがあるかもしれない街。 東京都道311号環状八号線(かんぱち)の終着で、東京都道318号環状七号線(かんなな)の最北点とも知られる。 ※正確には環七が通るのは後述する岩淵だが。...
06日 9月 2022
池袋駅東口(サンシャインシティ方面)を出て本当にすぐのところにある廃墟。  グリーン大通りとサンシャインシティ60通りの別れ道となる東口五差路交差点まで来れば目と鼻の先だ。 献血ルームのある富士喜ビル様と東京信用金庫本店営業部様の丁度間に位置している。 副都心再開発の際、頑なに立ち退きに応じなかったのだろうか……?
26日 8月 2022
2022年8月26日 江戸時代は僧や大名達の憩いの場として、明治時代以降は観光地として愛されている温泉街・鬼怒川温泉へと向かった。...
08日 8月 2022
しR束日本は2023年に中央線を12両にすると発表したために、青梅駅は大規模な改良工事が行われる運びとなった。以前訪れたときよりもかなりホームらしくなってきた。
26日 7月 2022
島や山や廃墟に行きたい。しかし、外は暑すぎる。おまけに何かと忙しくて時間が無い。仮にあったとしても疲れが溜まっているので休みたい。また、メジャーな所すぎると土日は人が多いので避けたい。 そんなこんなで探訪や散策をどんどんと引き伸ばして早7月の終盤。旧暦で一番忘れられているであろう文月がもう26日を迎えていた。...
07日 7月 2022
日本初の常設洋風競馬場・根岸競馬場(横浜競馬場)の跡地「根岸競馬場一等馬見所跡」並びに根岸森林公園に行ってきた。 まさに、壮観という言葉がピッタリであった。
12日 6月 2022
再び奥多摩へ。 今回の目的は東京に現存する石灰を運ぶための無人トロッコ「奥多摩工業曳鉄線」。 基本的に午前しか運行しないとのことだが、今回は奇跡的に午後3時の運行を見られることができた。
29日 5月 2022
東京唯一(?)の廃線跡を見るために奥多摩へ。 廃線の名は「東京都水道局小河内線」。 小河内ダムを建設するために用いられた貨物機関車用路線で、晩年は客輸送もしていたらしい。 また、厳密には「休止線」扱いらしく、その気になればいつでも列車を走らせられるとのこと。...

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